東北電力グループの一員として、電力の安定供給と地域の発展に貢献する使命感をもち、常にお客さまの立場に立って、誠実に、責任をもって仕事をやりとげる意欲のある方をお待ちしています。
鉄塔や電線の設計を担当してます。マニュアルや決まりごとが多くて大変なんですけど、去年はできなかったことが今は一人でできるようになっていて、それがすごく嬉しいです。新しい知識をどんどん吸収しながら、設計が完成した時は達成感と自分の成長を感じられることができてやりがいを実感します。
できることが増えたときにやりがいを感じます。最初は覚えることも多く、自分でできないこともたくさんありましたが、メモを取ることを心掛けたり、周りの方々にサポートしていただいたりしてできることを増やしていくことができました。また、私の所属している企画総務部は直接お客様に関わることはほとんどありませんが、社内の方に「ありがとう」と言ってもらえたときは嬉しいですし、とてもやりがいを感じます。
業務がスムーズに進んで、「会社に貢献できたな」と実感できる瞬間にやりがいを感じます。特に、派遣の方に仕事を教え、その結果 問題を解決できたときに『ありがとう!』と感謝される のが嬉しいですね。また、マニュアルをしっかり確認してから質問する習慣をつけ、少しずつ 自分でできることを増やしていく ことを意識しています。その結果、成長を実感できるのも、やりがいにつながっています。
鉄塔建設のための用地取得を担当しています。お客様との交渉が多く、決まったマニュアル通りにはいかないことばかりですが、その分やりがいも大きいですね。交渉を重ねて承諾をもらえたときや、実際に自分が関わった土地に鉄塔が建ち、形として残るのを見たときには「やった!」と達成感を感じます。
契約内容や土地の情報の入力業務を行った送電線を街中で実際に見かけたときです。自分も送電線の土地を管理し地域のライフラインを支えているひとりであることを実感し、とてもやりがいを感じます。
お客様に「ありがとう」と言われた時や、できることが増えたときにやりがいを感じます。また、ライフラインを支える仕事のため、地域の皆様の役に立っていると多くの場面で感じます。
お客さまから面と向かって「ありがとう」という言葉と笑顔を頂いたときは、地域の暮らしを支える一助になれたと感じる瞬間です。他にも初めて建柱を伴う供給工事を設計し、新たなルートから電気が送られるのを実際に目にした時は感無量でした。
お客さまと配電柱の工事に係わる交渉を双方で納得のいく形で終え、思い通りの設計ができ、工事完了まで無事に終えた時にやりがいを感じます。時には、発注元の担当者や工事会社からの難しい要望に苦労するともありますが、日々経験を積み,更なるレベルアップを図って頑張っています。
私は主に、電気を供給する工事を行う為の設計書を作成する「配電設計」という業務に従事しています。この業務に従事してまだ日が浅いため、分からないことを自分で調べたり、同僚に教えてもらったり、時間があれば実際に工事現場へ足を運び知識を深めています。また、メモをとるよう心掛け,それを何度も見返したりして、日々悪戦苦闘しています。私は、この悪戦苦闘がやりがいです。その結果として、自分が設計した工事によってお客さまが電気を使えるようになるのは嬉しいです。日々変化や進化を求めて、面白さを追求しながら仕事をしています。
災害発生時は、停電個所にいち早く駆けつけ原因を発見することで、迅速な停電の復旧に繋がります。地域のお客さまの安全と笑顔を守ることが私たちの使命感でありやりがいだと感じています。